約 2,010,532 件
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/154.html
MASSIVE MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) 優れた機能 サウンドの質と特性の両方で新しいスタンダードとなったハイエンドなオーディオ・エンジン 柔軟なシグナル・フローによって、ディープで荒々しいベース・サウンドから、繊細で非常に澄んだリードまで、多様なサウンドを引き出すことが可能。 ウェーブ・スキャン・オシレータがデジタルとアナログの性質を持つサウンドを生成 画期的で直感的な機能により、全く新しいサウンドを素早く簡単に作成可能 簡易性と革新的な高度の機能を兼ね備えており、MASSIVEはビギナーの方にも上級者の方にも最適 使い易いSaturnスタイルのノブ、ドラッグ・アンド・ドロップによるモジュレーション割り当て インテグレート・ステップ・シーケンサーと、17のマスター・エフェクトとインサート・エフェクトのあるエフェクト・セクション MASSIVEはKoreSound™フォーマットを使用しており、KOREとのパーフェクトな統合を保証 KoreSound™ブラウザで、KOREで設定された420のサウンドを簡単に検索 高度なシーケンス機能とリモート機能により、MASSIVEはライブ演奏に最適 インターフェイス スタンド・アロン、Audio Units™、VST®、RTAS™、DXi™、ASIO®、Core Audio™、Core MIDI™、DirectSound™ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jeskolabuzz/pages/10.html
よくある質問 Windows XPで「問題が発生したため、Buzz.exeを終了します。ご不便をおかけして 申し訳ありません。」というダイアログがでて起動できない場合の対処法 →C \Program Files\Jeskola Buzzの"Buzz.exe"をプロパティで『NT4.0互換』にする またはC \Program Files\Jeskola Buzz\Gear\Effectsの"11-MidiCCout.dll "を 削除するか別の場所に移動させる マシンビューで右クリックメニューでPolac VST(i) Loaderを選択したときに プラグインリストを表示するには →C \Program Files\Jeskola Buzz\Gearの"index.txt"を開き、Polac VST(i) 1.1の 記述を探し左側に*をつけて保存する Polac VSTi 1.1 → *Polac VSTi 1.1 Polac VST 1.1 → *Polac VSTi 1.1 DLLが存在するにもかかわらずリストにマシンが表示されない場合 →index.txtとDLLのファイル名を一致させる。その際に特殊な文字を通常の アルファベットに置き換えること(*) Argüelles Gurú 3 → Arguelles Guru 3 Zu µTaps → Zu uTaps (*)ファイル名が特殊文字のままだとステレオ化されないので要注意 新しくmachineをインストールしたい machineの安定版は BuzzMachines.com machineのベータ版は buzz... things machineの開発版は BuzzChurch.com から落す 落したファイルは解凍等、適切に処理した後、 /Jeskola Buzz/Gear/Generator/か、/Jeskola Buzz/Gear/Effect/にコピーする その上で反映されない場合、Index.txtを編集する Index.txtは/Jeskola Buzz/Gear/に配置されている。 BuzzIndexerⅡ を用いて編集するとよい MIDIファイルを読み込みたい M2Buzzを使用して変換するか、kazuya MiDi Peer C2辺りを使う M2BuzzはMIDIファイル以外にも、.it、.mod、.s3m、.xi、.xm等を読み込むことができる プリセットをインストールしたい BuzzMachines.com 辺りからDLしてきた.prsを、/Gear/Generatorか、/Gear/Effectフォルダに貼り付ける プリセットを作りたい MachineのPresetについての追加説明 スレで挙げられた問題点、バグ、エラーなど LnB PEERTRIGGERがロードされていると、セーブできなくなる場合がある 同machineを削除した場合、解決
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/22.html
KOMPAKT サンプルプレイに特化したサンプラー。KONTAKTまでのエディット機能は必要ないという人向け。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 公開日 主な特徴 サンプル・プレーヤー (200以上のインストゥルメンツ搭載) 8パートのマルチティンバー構造、256同時発音数 幅広いサウンドをプレイ可能な柔軟性ある構造 ドラッグ&ドロップ対応のファイル・ブラウザを搭載 East West社、Zero-G社の2ギガバイトのサンプル・ライブラリが付属 32bit内部処理によるスタジオ・レベルの音質 ダイレクト・フロム・ディスク(Direct from Disk)プレイバック対応 ローパス、ハイパス、バンドパスを含む6種類の高品位フィルタを搭載 3基のエンベロープ、4基のLFOを搭載 コーラス、リバーブ、ディレイを標準搭載 サンプル・フォーマットの互換性 AKAI S-1000/S-3000, KONTAKT, Gigasampler, SF2, EXS, HALion, AIFF, WAV 8bitから32bitのビット解像度、44.1kHzから96kHzのサンプルレート対応 対応インターフェイス・フォーマット ●VST 2.0 (Win/Mac) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win/Mac) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X) ●MAS (OS9)<非対応> ●Direct Connect (OS9)<非対応> ●OMS (OS9) ●Sound Manager (OS9) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/153.html
FM8 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) 優れた機能 拡張サウンド・アーキテクチャと高品質モードを備えた受賞歴を誇るFMシンセシス (FM7 Sounds Vol I IIを含む)KOREで設定された960のプリセットを簡単に検索できるKoreSound™ブラウザ FM8はKoreSound™フォーマットを使用、KOREとの完全統合を実現 サウンド編集を素早く便利にするために最適化されたユーザー・インターフェイス パワフルでグラフィカルなサウンド・モーフィング機能で、洗練され進化するサウンドが簡単に作成可能 複雑なパターンを直感的に生成するための非常に多彩なアルペジオ・パターン フェーザー、フランジャー、チューブ・アンプ、オーバードライブ、ディレイ、EQ等の12の高品質のエフェクトを持つ、クイック・アクセス可能なエフェクト・ラック 改良された32段階のグラフィカル・エンベロープ、ルーピングとテンポ同期 フル・マトリックス・モジュレーション:6つのオペレータ、ディストーション・オペレータとアナログ・フィルター・オペレータのある自由自在に調節可能なアルゴリズム構造 DXシリーズ、TXシリーズ等の過去のクラシックFMサウンド・プログラムを読み込んで再現 インポートと互換性 スタンド・アロン、Audio Units™、VST®、RTAS™、DXi™、Core Audio™、DirectSound™、 ASIO® 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/27.html
VOKATOR 数少ないボコーダーのプラグインエフェクトのひとつです。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 公開日 主な特徴 超高解像度FFTスペクトラル・エンジン マルチチャンネル・ボコーディング・モード 4~1024バンド対応:バンド数を変えながら操作可能 フル機能を搭載したデュアル・オシレター・シンセサイザー:ダイナミック・パッチ・モーフィング機能、マルチプル・フィルター・モード、FM グラニュラー・サンプラー:タイム、ピッチの独立コントロール対応 リアルタイム・スペクラム・ディスプレー:入力段、出力段 先進のモジュレーション・セクション:ステップ・シーケンサー、テンポ同期型LFO、エンベロープ・フォロワー、V/U(Voice/Unvoice)ディテクター 周波数バンド・コンプレッサー:出力段 カスタム・フィルター:スペクトラル・カーブ対応、ブレーク・ポイント・エディタ対応のグラフィック・イコライザー ゲート、レベル・コンプレッサー:入力段、マルチバンド・コンプレッサー:出力段 400以上のプリセット、300MBものZero-G製サンプル・ライブラリ付属 対応インターフェイス・フォーマット ●VST 2.0 (Win/Mac) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win/Mac) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X) ●MAS (OS9)<非対応> ●Direct Connect (OS9)<非対応> ●OMS (OS9)<非対応> ●Sound Manager (OS9)<非対応> 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/750.html
DLLファイルが勝手に無視される SourceTree 1.6.22 TortoiseGit 1.8.15 SourceTreeにハメられた...orz DLLファイルが勝手に無視される原因は、SourceTreeがGitの無視リストを勝手に作るため。 『C \Users\【UserName】\.gitconfig』に『excludesfile』の設定が無いと、勝手に『gitignore_global.txt』『hgignore_global.txt』ってfileを作って指定してくれるの??? とりあえず、このtext fileの中に拡張子がdllだったら無視しろって書いてある。(´・ω・`) Macでも『.gitignore_global』『.hgignore_global』ってfileで無視listを作ってくれるので注意。 とりあえず、当該fileをTextEditorで開いて、無視対象から外したい拡張子を削除してやれば良い。 まぁ、SourceTree入れる時に選択肢あるみたいなんじゃが... で、.gitconfigいじられとるから、SourceTree以外のGitClient(今回はTortoiseGit)も影響を受けてしまうと... なんつー罠だよ。(´Д`) 更新日: 2022年10月07日 (金) 09時52分32秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/172.html
EZ Drummer メディアファージ (日本輸入元) TOONTRACK (開発元) イントロダクション 『EZ Drummer』は、豊富なドラムパターンが内蔵しており、8000以上の素晴しいドラムフレーズ(多数のフィルを含み、ユーザーカスタマイズも可能)と、ヒューマナイズ機能のジョイントにより、リアルで素晴しいドラム演奏を簡単に実現します。更に、サウンドのコントロールも楽々です。 収録ドラムキット キックドラム 18”×22” GMSバスドラム(フェルトとプラスチック・ビーター) 14”×22” GMSバスドラム ダブルヘッド 14”×22” GMSバスドラム(フェルトとプラスチック・ビーター) スネアドラム Rogers Wood 4.5”×14” Slingerland 70 s 6.5”×14” GMS Picollo 13” タム1 12” GMS、14” GMS タム2 14” GMS、16” GMS タム3 16” GMS、18” GMS ハイハット 14” Zildjian HHXマンハッタン 16” Zildjian Crash Hat シンバル 第1ポジション 19” Sabian AA Medium Thin 16” Sabian HHX Evolution 18” Sabian Jack DeJohnette Encore 13” Sabian Jack DeJonhette Encore シンバル 第2ポジション 18” Sabian HHX Evolution 16” Sabian HHX Evolution Ozone 18” Sabian Jack DeJonette Encore 17” Sabian HHX Evolution ライドシンバル 21” Sabian Handhammered Vintage 22” Sabian Handhammered Raw Dry SUPERIOR DRUMMER 2.0(通称S2.0)の簡易版という位置付けの超お手軽ドラム音源。 お手軽音源といえば、他にはFxpansionのBFD ECOやXLN AudioのAddictive Drumsなんかが有名だけど、 このEZDrummerはそれらのお手軽音源よりも更に二周りくらいお手軽な作りになっている。 まずEZDrummerにはコンプレッサーやイコライザー等といったエフェクト類は一切搭載されておらず、 単体ではほとんど音作り的な作業をすることはできない。 EZDrummer内で行える作業といえば、 キットピースを選んでミキサーのボリュームとPANをちょっと操作する程度のものなので、 EZDrummerの音を使って本格的にドラムの音作りをしたい場合は、DAWソフトに出力して別途エフェクトをかける必要がある。 なので、特に上位版であるS2.0と比べると音源内で行える音作りの幅というものが物凄く狭くなってしまうんだけど、 実は、使い慣れたVSTエフェクトをたくさん持っている人からしてみれば、 ドラム音源付属の下手なエフェクトを使って音作りをするよりも、 いつも使っているお気に入りのVSTエフェクトで音作りをしたほうがやりやすいし思い通りの結果を得やすいと思うので、 DTMでのドラムの打ち込みに使う場合には、エフェクトが搭載されていないという点は案外問題にならない事のほうが多いように思える。 俺もS2.0で本格的に音作りをする際にもS2.0の内臓エフェクトは全く使わず、 各トラックの音をDAWに出力してから使い慣れたVSTエフェクトをかけていることが多いので、 EZDrummerにエフェクトが付いていなかったからといって特に困った事は無かった。 俺がEZDrummerを使う上で一番不便に思ったのが、キーマッピング機能が付いていないという点で、 BFD ECOやAddictive Drumsには電子ドラムでの使用を想定したと思われるキーマッピング機能が付いているんだけど、 このEZDrummerにはそれが付いていなかったので、電子ドラムでEZDrummerを鳴らす際にはちょっと面倒だった。 でもまあ電子ドラムを使わない場合には普通は困らないと思う。 なので、EZDrummerの基本的な機能というのは、 『決められたMIDIノートを受信すると、それに応じたドラムの音が鳴る』だけの簡易的なもので、それ以外の機能は付いていない。 しかしそれができれば普通に打ち込みで曲を作る場合には特に不自由しないとも思うので、ドラムの音源自体に複雑な機能を求めない人にはお勧めできる。 また、このEZDrummerにはEZXと呼ばれる拡張音源が存在し、 それらを買い足していくことにより、様々なドラムセットのバリエーションを得ることができる。 メタル用、ジャズ用、ヒップホップ用、ブルース用等、各ジャンルに特化した物がたくさん販売されているので、 EZDrummerに初めから収録されている音色だけでは満足できない場合には、必要に応じて自分好みの拡張音源を買い足して使うこともできる。 代理店によるEZXの紹介ページ http //www.crypton.co.jp/ezx ほとんどの拡張音源は、EZDrummer付属の音源よりも個性が強くてかっこいい音がするものが多いし、 中には音色のバリエーションが豊富だったり、ミキサー画面で結構細かい調整が行えるようになっている物もある。 ただし注意しておきたい点が、EZDrummerでは、他の多くの音源と違って、 違った種類のEZXのキットピースをひとつのドラムセット内に混ぜて使用することはできないということだ。 (上位版のS2.0を使用すれば、違うEZXのキットピースを混ぜてドラムセットを構築することも一応可能となっている。) あと、全くの余談なんだけど、このEZXは海外のDL販売サイトで頻繁にセールが行われる製品でもあるので、 海外ショップを利用するToonTrackユーザーの多くは、セールの度についついEZXを買い足してしまう傾向があるんじゃないかと思う。 EZXの買い過ぎにより資金が底を突く『EZX破産』には注意しようね! 下のほうにあるHUMANIZEというボタンをオンオフすることで、 再生するドラムの音のサンプルにランダムでバリエーションを持たせるかどうかを選べる。 オフにすると各サンプルのランダム要素が無くなるので、 同じベロシティで連打した時なんかには全く同じサンプルが連続して再生されることになってしまい、ちょっと機械っぽくなる。 …けど、あえてそういう機械的な音を狙いたい場合はオフにしても良い。 通常はオンになっている。 あと、その右のほうにVELOCITYっていうツマミがあるけど、 これは選択したグルーブMIDIをEZDrummer内で再生する際のベロシティを調整するだけのツマミなので、 普段打ち込みでやるように、DAWソフトからのMIDI信号をEZDrummerが受信して音を鳴らす場合には全く関係無いので無視して大丈夫。 ミキサー画面はこのようになっており、ボリュームとPANをいじれる。 Trk1と書いてある部分をクリックすると、各マイクの音をDAWソフトのどのチャンネルに出力するかを選択できる。 通常は全てのマイクの音がDAWソフト内の同じチャンネルに出力されるように設定されているけど、 ここをいじれば、マイク毎に別々のチャンネルに出力することができる。 『Multichannel』をクリックすると、自動でお勧めの分け方に割り振ってくれるので便利。 マルチチャンネル出力のVSTの扱い方は各DAWソフトによって違うので、 もしEZDrummerをマルチチャンネル出力に設定したらバスドラムの音しか鳴らなくなっちゃったというような場合には、 おそらくDAWソフトのチャンネル設定に問題がある場合が殆どだと思うので、そんな時にはEZDrummerを責めないで、一度DAWソフトの設定を見直すと良い。 上のほうにあるON/OFFというスイッチは、キットピースとマイクとの距離を表しているわけではなく、 そのマイクの音に、狙ったキットピース以外の音(他のキットピースからの音の被り)を含ませるかどうかの選択欄となっている。 具体的には、Snare Bを『ON』の状態にしておくと、 SnareBマイクは、スネアの音だけでなくバスドラとタムの音も拾うけど、『OFF』にしておくことでスネアの音しか拾わなくなる。 Overheadを『ON』の状態にしておくと、 Overheadマイクは全てのキットピースの音を拾うけど、『OFF』にしておくことでシンバル類の音しか拾わなくなる。 普通はマイクの音には、狙ったキットピースの音だけでなく、 若干他のキットピースの音も混じったほうが厚みがあってかっこいい音になるので、普段は『ON』にしとけば良いんだけど、 作りたい音によっては、音の分離を良くするという意味で『OFF』にしておいたほうが良い結果を得られる場合もある。 ここで注意したいのが、どのマイクにどのキットピースの音がかぶるかや、 また、ON/OFF切り替え時に音の被りの有無がどう変化するかの設定は、読み込んだ拡張音源毎に微妙に違ってくるという点だ。 そのへんの詳しい仕様については、拡張音源のPDFファイルに記載してあったりもする(なかったりもする)ので、確認してみると良い。 この『?』マークをクリックして各拡張音源のDescriptionをクリックすればPDFファイルが開ける。 EZDrummerには、デフォルトではPOP/ROCKという、いかにもデフォルトっぽい名前の音源が収録されている。 音の傾向としては、独特の空気感というか部屋鳴り感というか残響感というか、そういうちょっとしたアンビエンス系の癖があり、クリアーな音とは言い難い。 擬音で表すと、バシバシ、ドスドス、バシャバシャした音が得意で、スッカーン、トントン、チキチキ系の音は得意ではない。 倍音成分が多いのか残響が派手なのか、どのキットピース音も結構派手に聴こえるので、 どちらかといえば、おとなしめの曲よりも、激しめのハードロックなんかのほうが向いている気がする。 あと、他の拡張音源と比べると若干音の味付けが濃いような気がするので、 この元から味付けの方向性と、自分の求める音の方向性が違った場合に、エフェクトをかけて音を加工するのがちょっと大変かもしれない。 俺はこの音源の音にいろいろエフェクトをかけて、すっきりめのメタルっぽい音に加工しようとしたけど、 なかなかいい感じの音にまとまらなかった記憶がある。 派手なアンビエンス感が気に入るか否かで好き嫌いが分かれる音源だと思うので、(俺はあまりこの音は好きじゃなかった。) 気に入らなければ他の拡張音源に手を出してみよう。 POP/ROCKのキーボードレイアウトはこのようになっており、 スネアの叩き方のバリエーションなんかは、他のお手軽音源達と比べても若干少なめだ。 何故かドラム画面には表示されていないが、カウベルの音も収録されている。 また、EZDrummerにはオマケ音源として、Coocktail EZXという拡張音源が付いている。 この音源は、バンドサウンド用ではなく、主にアコースティックサウンド用として使われるドラムセットっぽい。 正直俺はこういうドラムセットを使うようなジャンルの曲はあまり聴いたことが無いので良し悪しは判断できないんだけど、 ブラシで叩いたスネア(?)の音とハイハットの音は良い感じだった。 S2.0のX-drums機能を使って既存のドラムセットにプラスして使ってみるのも面白いかも。 ミキサーはこんな感じで、EZXの中で最もシンプル。 キットピースが少ないだけあってキーボードレイアウトもシンプル。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/119.html
ULTRAFOCUS High Resolution (日本輸入元) UltimateSoundBank (開発元) 主な特長 様々なシンセシスによる最高のサウンド波形を約24,000収録 クラッシクアナログ、FM/フォルマント、ウェーブテーブルからPCMや最新のアナ ログモデリングまで、あらゆるシンセシスを網羅 厳選された状態の良い、著名なシンセサイザーを多数収録 Alesis、Access、Arp、Casio、Clavia、Ensoniq、Fairlight、Kawai、Korg、 Kurzweil、Moog、Oberheim、PPG、Roland、Sequential Circuits、Synclavier、 Waldorf、Yamahaなどを収録 サンプラーを必要としない、高品位のサウンドライブラリーとプラグインが一体に なった、現在最も注目されているソフトウェアインストゥルメント もはや入手困難なレアなシンセサイザーも収録 デュアルレイヤーアーキテクチャーを使用した異なるシンセシスのレイヤー 新たなシンセサウンドを生み出す豊富なシンセパラメータ すぐに使用できる2000以上のプリセット 各方面から高い評価を得ているUVIエンジンを搭載したマルチフォーマットプラグイン 32bit処理による高品位サウンド 低CPU負荷 Windows/Mac OSに対応したハイブリッドパッケージ VST、AU、RTAS、MAS、DXi形式のプラグインとして動作 製品概要 Ultra Focusは様々なシンセシスの方式(ピュアアナログ、FM、フォルマントシンセシス、ウェーブテーブル、PCM、ベクトル シンセシス、アナログモデリングなど)を用いたサンプルをベースに、デュアルレイヤー アーキテクチャーにより、太いベース サウンドから音色豊かなパッド/リードサウンドなど、ユーザーが自在に作成可能。パッケージには、8GB(24,000サンプル)のサウンドライブラリーと日本語製本マニュアルが付属します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/15.html
REAKTOR 5 まさにNIの核ともいえる製品。最新技術はここにまず集約されます。その後各製品に搭載されていきます。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 5.1.1 公開日 REAKTOR 5 主な機能 64bit対応アプリケーション 完全なモジュラー構造、リアルタイム・サウンド・シンセシスとサンプリングおよびエフェクトの統合ソフトウェア オリジナル・インストゥルメントやエフェクトの作成を容易にする基本設計と構造 リアルタイム・オート・コンパイル機能による自動最適化 プリセット・モーフィング、プリセット・ランダマイズ機能 個性的なインストゥルメントとサウンドの膨大なコレクション 最高品質の至高のサウンドを提供する最新かつ高性能のアルゴリズム REAKTOR「Core Technology」が生んだ、簡便に行えるモジュール・デザインのカスタマイズ エイリアシング・ノイズを徹底的に除去したオシレータ、オーバー・サンプリング構造と高品質のサンプル補完機能を持つディレーなどの新モジュール群 新しいインターフェイスおよび全てのインストゥルメントのコントローラー・デザインをカスタマイズできるSkin機能 スロープ・コントロール、テンポ・グリッド、ルーピング機能を装備したマルチ・ブレークポイント・エンベロープ オート・ノーマライズ機能、およびテンポ・シンクロナス・ビート・ジャグリング機能を装備したサンプリング、エフェクト・モジュール 対応インターフェイス・フォーマット ●スタンドアロン ●VST 2.0 ●Audio Units ●RTAS ●DXi ●Open Sound Control ●ASIO 2.0 ●Direct Sound ●Core Audio ●Core MIDI 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/41.html
Trilogy ベースの音色専用のソフトシンセ。ACOUSTIC BASS、ELECTRIC BASS、SYNTH BASSが柱。 使いようによってはシンセリードとしても使えるかも。 メディアインテグレーション (日本輸入元) Spectrasonics (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 1.2 公開日 主な仕様 世界初のアコースティック、エレキ シンセベース専用インストゥルメント。 大地を揺るがす重低音。シアター、クラブで存在感を発揮するベースサウンド。 3GBのコアライブラリーによる、多彩な音色。 「Distorted Reality」「Bass Legends」のエリックパーシングによる新作パッチ。 数100種類のアコースティック、エレキ シンセベースパッチ。 2つのプログラムをレイヤー可能。その組合せは数万種類。 高解像度のマルチヴェロシティサンプルによる、ダイナミックな表現力。 自然な同音連打を可能にする「トゥルースタッカート」仕様。 フレットノイズ、X-Noteなどの「フィンガーノイズ」をたっぷり収録。リアルで人間的なフィーリングを再現可能。 ソロ + Glide (ポルタメント) 設定により、ウネウネと唸るアナログシンセベースラインを演奏可能。 合理的に分類された音色フォルダメニュー。▲▼ボタンによる音色切替も、可能です。 各レイヤーにマルチモードレゾナンスフィルターを設定可能。 2レイヤーにまとめてかかるマスターフィルターも装備。 各レイヤーにピッチ/フィルター/アンプリチュードエンベロープを装備。 4つのLFOとマトリックスルーティング可能なモジュレーション。 カスタムメイドの32 bit UVI Engineを採用。 VST/MAS/RTASプラグインを同梱。Logic、Digital Performer、Cubase、Nuendo、ProToolsなどで、すぐに使えます。 パッチリスト 名前 コメント